引きこもりの居場所

"愛"で人は変わる!心満たされる居場所「ゆずり葉の郷」in奄美大島

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今回、奄美大島の5日間の旅で取材させていただいたのは「奄美青少年支援センターゆずり葉の郷」さん。

ゆずり葉の郷所長の三浦さんとの会話はとても心が温まるものであった。

 

 

しかも、取材の翌日に2階にある寮に泊めていただくこともできました。これがまた、奇跡的なタイミングで元ひきこもりの子の誕生日会にも参加させていただいたのです。

 

 

取材をさせていただいた三浦さんとは、ほんの数時間ほどお話をしただけなのに、愛と思いやりがあふれる素晴らしい環境であることがはっきりと分かる時間でした。

 

そして、「施設の子達は毎日愛に包まれた環境ですくすくと成長をしているんだなぁ」と体感した時間でした。

 

 

すくすくと良い子に育ち、飛躍をしていく環境の背景には、ゆずり葉の郷三浦さんの多大なる愛と信頼があってからこそなのだと納得したお話です。

 

「ふつうじゃない言葉屋さん」長崎まーくん

10代の頃、社会のルールや人間関係がうまくいかず反抗に反抗。いくつも仕事をクビになる

22歳の頃、社会に馴染めず生きづらさを感じるも、引きこもる場所がなく、ホームレスをする。

個人事業で居酒屋経営、営業、ホスト、カウンセラー、イベンター、コンサルタントと数々の仕事を経験。借金1000万以上の返済も達成。

35歳の頃に精神科で発達障がいグレーゾーンと診断されるも、自由に自分らしく生きる。

言葉の大切さに気づき36歳で「ふつうじゃない言葉屋」となる。記事執筆やイベント司会、営業など言葉仕事をする。  

引きこもりや不登校生、生きづらい人達が自分らしくいれる居場所づくりの活動を始める。また2024年9月からは、ご縁つなぎや恩返しで笑顔を増やしながら日本旅をしています。

 

愛が溢れすぎてる"ゆずり葉の郷"三浦さん

1階が合気道の道場で2階が寮になっているゆずり葉の郷。

三浦さんは、その寮で23年子どもたちと一緒に住んでいる。それもたったの2畳間で。

 

「1日中休みで、1日中仕事である」と話す三浦さん。

 

「不安なことはないのですか?」

の質問に対しては

「一度死にかけてるし、地獄を味わってるから、怖いものがない。強いてあげるならジェットコースターは苦手。笑」

「運気が良すぎて、楽観的で悲観的に考えない性格」

 

と、表面的には良い言葉に聞こえるが、壮絶な過去を乗り越えてきたからこそ放てる重みのある言葉であると取材を通して感じました。

 

 

ここに来た人はイキを吹き返す、パワースポットだ」と、その言葉の通りに奇跡的な出来事の連続を目の当たりにしました。

 

心温まるゆずり葉の郷の物語をどうぞお読みください。

 

 

 

 

 

最後の砦!となる居場所…ゆずり葉の郷

シンナーを吸ってる子どもたちを見て「大変なことになっている」と、食事を与え、コミュニケーションをとるようになったのがきっかけであった。

 

ゆずり葉に来るとみんなイキを吹き返す

今回の取材で、ゆずり葉の郷は"最後の砦"の名にふさわしい居場所であることを感じさせられました。

また

態度が悪くて学校から排除されたり、親の愛情を受けていない子どもすべてを受け入れる‥

と話す三浦さんの"覚悟"を感じた瞬間でもありました。

 

 

 

 

重度の非行少年・少女が、名古屋・東京・大阪を中心に全国から集まる「ゆずり葉の郷」

暴力的であったり、やくざからみなどの事件性もあるような警察でも対処しきれない少年少女たちが集まってくる。

 

ココがポイント

警察に逃げ込んだ子を、離島に逃がそうとするが、他のところでは絶対受けてくれないとのこと。リスクを背負ってでも受け入れる三浦さんの覚悟たるや。

 

 

 

ゆずり葉の郷 奇跡の物語

ゆずり葉の郷さんで取材をさせてもらい、たくさんの奇跡的な話しを聞かせていただきました。

ほんの一部ではありますが、奇跡的なお話を2つご紹介します。

 

【ゆずり葉の郷の奇跡part1】不登校児の奇跡!警察の採用基準を変えた物語

児童相談所も学校も「手に負えない」と言われ行き場所をなくした男の子Aくんの奇跡の物語…

 

 

生活保護を受け、知的障害を抱えるお母さん一人に育てられたAくん。

元々はひきこもりであったAくんがゆずり葉の郷で生活をすることになった。

 

 

 

三浦さんは、
将来何になりたいか?」と聞くと

Aくんは

警察官になりたい」と言う。

 

学校もいってないのに難しいだろう…

と思った三浦さんは

警察官になるなら学校に行かなければいいけない

と伝えた。

 

するとAくんは「明日から学校に行く」

と言って、三浦さんも「初出校のお祝いをする」といった言葉をかけたのだ。

 

次の日…

Aくんは学校に行き一日頑張ったのだ。

 

その後勉強をするようになったAくん。

往復3時間の高校で3年通い、皆勤賞をとり、成績オール5のトップになった。

 

 

警察官になると決め
毎日学校に通い
成績も良く
順調にいっていたが

…ここで大きな壁にぶつかる。

 

それは、警察官になるには身長が160センチ以上必要だったこと。

Aくんの身長は157センチ。基準に対して3センチ足りないことからあきらめざるを得なかった…

 

だが、

その話を聞いた、元法務大臣の保岡興治先生と俳優の杉良太郎さんが二人で警察庁に行き

「努力が報われない社会はおかしい」

と談判に行く。

 

すると奇跡が‥‥

 

なんと、警察庁の本部長から三浦さんに電話があり、身長と体重の許可がおりたのだ。

 

警察の採用基準をも動かす奇跡的なお話だ。

 

 

【ゆずり葉の郷の奇跡part2】高卒の奇跡!超美人Sさんの裁判官になるまでの物語り

とあることから、4日間寮に泊まった26歳の超美人な女性Sさんも奇跡を起こした一人だ。

大学も行ってないSさん。
その時の司法試験の合格者は1500人。そのうち高卒は6人。

その中でも裁判官になるにはトップにならないと入れない…

 

大学を卒業して司法試験を受けても受からない人が多い。

Sさんはそれでも諦めずに神奈川県で6年間アパートで暮らしでアルバイトをしながら勉強をした。

その結果なんと裁判官になったのだ。

しかも、TOICCを880点とるほどの頭の良さを発揮

 

Sさんの両親は若いうちに離婚をし、お互いに再婚をしたため、帰る場所がなくなっていた。そこに現れたゆずり葉の郷…

ゆずり葉の郷に来て三浦さんと出会うことで「ここが私の実家だ」といった気持ちが芽生え

三浦さんも「いつでも帰ってこい」と伝え

毎年帰ってくるようになった。

 

 

 

ポイント

本来、裁判官は国的に一般市民と関係をもってはいけない‥ だが、それも良しとなり常識を変えてしまったのだ。

 

 

奇跡!元ひきこもりさんの誕生日会を一緒にお祝い

インタビューをさせていただいた翌日。

無理を言って2階にある寮のソファーに泊まらせてもらった。

 

すると、なんとも奇跡的なタイミングで元ひきこもりの男の子の誕生日会だっただ。

 

スナックが並び、誕生日ケーキはろうそくが近すぎて、大きく燃える。

さらに、三浦さん手作りのカレーで心が温まる。

 

小さなことでも笑いが起きて、心がキュンと鳴る瞬間がいっぱいあった。

 

 

まーくん
大きな贅沢をしなくても、一緒に過ごす時間が何よりも幸せ…そう思える時間でした。

 

 

うなぎ屋で働く元ひきこもりKくん

 

お誕生日会も落ち着いた頃。

うなぎ屋で働く元ひきこもりのKくんが帰ってきて少しお話をすることができた。

 

 

親からの愛情を受けず、義理父の虐待を受けた元ひきこもりKくん。

「子どもの誕生日も来ない母と縁を切った」と話す。

 

聞くと、

母親は四六時中仕事で、家に飯がない生活を送っていたとのこと。

小さいコップのお水だけ… 学校の給食が命綱。極貧生活をしてるもので、中学校から49キロとガリガリ

そんなKくんはある日、家の冷蔵庫の前で栄養失調で倒れた。

 

その時に思ったことは「死ぬのかな…」と。

壮絶だった過去を感じないほどに明るい笑顔で話す。

 

Kくんは「年上、年下の会話が合わない」と話すが、全然苦手とは思えないほどに会話はできている。

 

「あまり人と関わらない」
「慣れるまでに時間がかかる」
「相手が話しかけてくれたら返す」
「話すワードが出てこない」

そんなことを話してくれたが、家族で唯一お話ができるはずの母親とのすれ違いからできたものなのか…。

 

 

小さい頃から、義理父からの暴力を受けた過去があり、男性に対して警戒をするクセができてしまう

 

「優しい人には心開きやすい」

とKくんは話すが、

義理父の暴力もあって心を閉ざしてしまったのだろう。

 

環境が変わらずにいたら、心も閉鎖したままだったかもしれない‥

愛と優しさ溢れるゆずり葉の郷に引き取ってもらえて本当に良かったと安心した。

 

 

三浦さんも「Kはとても良い子だ」と太鼓判を押す。

 

そんな辛い過去を話すKくんから、意外な言葉がでてきた。

 

Kくん「自殺をなくしたい…中学生なんてとくに悩み事を言わない。
片親に育てられてる人なんて親に心配かけれないからと、黙ってしまう。

もしイジメがあったら、イジメ(相談)箱みたいなのを作って、
悩みごとがあるんだったら紙に書いてイジメ箱に入れるようにしたらいい。

子どもを虐待して殺したなんてニューズを見ると、イラッとする。

 

教師って生徒の一面しか見てないから、ひとりひとり会話をしない。
カウンセリングや相談箱を作って、もし学校や家庭に問題があるのなら提出してください。
ってすればいい。

児童相談所は発見した場合動く。それだと遅い。
保護をして、児童相談所と警察で話し合って、必要そうなら無理してでも児童相談所に引き取ってもらった方がいい。

そうやって早めに動ければ、子どもの命も救える。起きる前に動けば解決する」

 

 

 

自分自身がつらい経験をしてるからこそ、あふれ出る想いとアイデアである

 

 

 

 

壮絶な過去から現在のゆずり葉の郷ができるまで…

「許す、認める、励ます、感謝する」といった想いを大切にし、体当たりで愛をぶつける三浦さん。

 

三浦さんが多くの非行少年と出会って感じたことは表情がとても暗いということ。

周囲から温かい言葉やふれあいをもらっていないと感じた。
「ダメだ」「バカだ」「不良」「お前はいらない子だ」
辛い辛いマイナスな言葉をたくさん浴びてきている…
その証拠として、笑顔が見えないと感じた。

 

 

本当はみんな
存在を認めてもらいたい
優しい言葉をかけてほしい
寂しい
かまってほしい
潜在的にそんなことを感じているのだと三浦さんは言う。

 

「どうして、みんな温かい言葉を言えないのだろう…」

 

「お前なんか死んでしまえ!」と言われれば本当に力が抜け、反抗的にもなるはずだ。

逆にいい言葉で迎えられるとやる気がでて、元気になり素直になれる。

 

「あなたならできる」「素晴らしいね」「すてきね」「ありがとうね」
と、温かいプラス言葉を交わしてほしい。

言霊の大切さを三浦さんは語る。

 

 

三浦さんの壮絶な過去…

話しを聞けば、現在のプラスな言葉からは想像できないほど三浦さんの過去は壮絶でした。

 

母親の存在が今の活動にある

と、貧乏時代を振り返りながら話す三浦さん。

 

いつもは具のない味噌汁だけど、田舎からかぼちゃをもらった時は1週間はかぼちゃのお味噌汁。
「食べるものがない」と、高校はホテルのバイトで皿洗いなど、余った食材をもらって生活の足しにする

 

40名のクラスメイトにも不信感をつのらせ、クラスで侮辱されたことで性格が暗くなったのだとか。

 

つらい経験や世の中のいろんな矛盾があって、こどもたちをなんとかしたい。という想いで今の活動となったのだ。

 

 

高校時代は、荒れた学校で喧嘩ばかり‥だけど弱いものいじめはしない。

そんな正義感もありながらも荒れた非行少年時代を立ち直ったのは空手との出会いがあったからと話します。青少年の支援活動は、シンナーを吸っていた2人の少年との出会いが最初のきっかけとなりました。

 

上から目線で注意するのではなく、
側に寄り添って話しを聞き
少年たちの心の内を受け止め
理解することに努める。

 

その後、空手の経験から奄美合気憲法を設立。武道を通して悩める子どもたちを救う活動。

 

☆合気拳の意味☆
「相手と気を合わす、相手を受け入れる」三浦さんは、裏切られても、騙されても信じ続け、正面からこどもたちや家族と向き合ってきた。

 

 

そこから多くの支援をいただき、青少年支援センターを設立
家庭内暴力、ひきこもり、不登校など奄美大島内だけでなく、島外から含めて年間2~3千件の相談が寄せられる。

 

非行の背景にはDVやネグレクトなどの虐待や両親からの愛情不足などの悲しい現実が背景としてある。

 

  • 子どもたちの存在を認め
  • チャンスを与え
  • 生きていることの尊さを教え包み込むこと

で、子どもたちは変わる。

 

 

 

高校卒業して夜間学校に行こうとしたが、母の首を縦に振らず、借金があるんだな…と察する
警備会社にいって、4年後に消防の試験を受ける。トップでとり給料が高く4,500万(当時で1000万、2000万ほど)

「非行の最前線は悲しみの最前線。非行はなくせる。すべての子にチャンスを」との想いで子どもたちに夢と希望を与える

 

 

問題を抱える青少年は社会の犠牲者だ。
少しでも未来ある子どもたちに夢と希望をもって前向きに歩んでもらいたい。
信頼関係を構築し、常に笑顔で「許し、認め、褒め、励ます、感謝する」というメンタルの肯定的指導で接する。

 

自尊心を高めることで、自信を持ち、前向きに人生をすすめことができる。

 

 

真っ直ぐに人と向き合い、否定をせずに受け止め愛をもって接する。覚悟と愛があるからこそ、施設にきた子たちは心を開き変化していくのだと感じた次第です。

三浦さんの指導方針は「許す、認める、励ます、感謝する」。
体当たりで愛をぶつける三浦さんの姿が、子どもの閉ざした心を開かせ、全国から支援者が集まってきているのではないかと私は感じました。

 

まーくん
実際に三浦さんと会ってからこそ感じることである。

 

 

 

最後に…

 

今回の取材において感じたことは、

 

環境で人は変わるということ。そして、愛のある環境が人の可能性を広げる。ということです。

 

真っ直ぐに相手と向き合い、認め、愛してくれる人がいる環境で、ありのままの自分ですくすく育っていくのだと感じました。三浦さんは「こどもたちと向き合い支援する」と仰っていましたが、私としては「支援」という言葉よりは「愛情を注ぎ温かく見守る」といった言葉の方がピッタリくるのかなと思いました。

 

愛の大きさは過ごした時間で測るものではなく、どれだけ相手と向き合って過ごすかである。そんなことを感じたひと時です。

 

世の中には人間関係に悩む人が多くいます。親子の関係で悩むことも多いでしょう。

「子どもが心を開いてくれない」「本音で話してくれない」という前に、大人たちが心を開いて否定をせずに話しを聞き、愛で受け止める

愛のあふれる「ゆずり葉の郷」のような居場所が日本中、世界中に広がっていけば世の中の平和なんてあっという間なのではないでしょうか。

 

私はこれからも"自分らしく過ごせる居場所"を取材して、生きづらい世の中を変えていきたい…

最後までお読みいただきありがとうございました。

またの記事でお会いしましょう。

 

 

ゆずり葉の郷

23年前。不登校の出現率と非行の数が日本一だった市を改善した「ゆずり葉の郷」

治安と不登校が最悪で、離婚率、生活保護率が全国で上位。犠牲になった子どもたちが安心して帰ってこれる居場所。

  • NPO法人奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷(2000年に設立)」
  • 三浦一広総師範が1983年に設立。
  • 人間教育を主眼にしたボランティア武道
  • さまざまな問題を抱える青少年と向き合い支援
  • 2004年に名瀬市少年警護隊は、非行から更生した少年らが隊の中心、活動内容は名瀬市の少年非行の防止や治安回復に貢献。
  • 合気憲法とゆずり葉の郷で、自分への厳しさと他人への思いやりを学ぶ

 

 

 

 

まーくん
毎日(できるだけ)記事を更新できるように頑張ってます!携帯のホーム画面に保存や、ブックマークの登録をしていつでも見れるようにしておいてね!  

 

 

 

・・・引きこもり・不登校生・障がい者に優しいまーくんの活動・・・

発達症がいグレーゾーンのまーくんです!世界一前向きな性格のため、どんなピンチも乗り切ってきました!ですが、、人と違うことで社会に生きづらさを感じてた時期がありました。

人はみんな違う!なのに…学校では、みんなと同じ教育を受け、普通や一般的を叩き込まれ、たまたま一緒になった人と仲良いフリをする。果たして、そこに自分らしさはあるのだろうか??  さらに、社会に出れば決められたルールのもとに仕事をして愛想を振りまい人間関係をつくる…。

これでは、あなた達の「らしさ」は発揮できない!

私は、人と違うことで生きづらさを感じてる人が多くいるのではないと思い、現在の居場所づくりをしている。

本来すべての生きる人には、無限の可能性があり魅力がたくさんあるのに…活かせる場所が全然ない。

だから私は革命を起こすつもりで「否定のない居場所づくり」をすすめる!常識なんてみんな違っていい。だって、それが人それぞれの価値観なんだから。

今を生きる人たちが「自分らしく自由に生きれる社会」をつくるんだ!

って、感じ。 こちらからは以上でーす。

 

 

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